宮城県に要望書を提出
8月7日(月)弊会 会長 庄子清典、副会長(宮城県保育協議会 会長) 中鉢義徳、副会長(宮城県老人福祉施設協議会 理事)小助川 進 、弊会理事(宮城県知的障碍者福祉協会 顧問)二階堂 明彦4名で、宮城県に要望書を提出して参りました。
『未曽有の物価高騰、全産業平均との賃金格差拡大 利用者・地域社会を守り抜くための緊急要望 』として、物価高騰対策、福祉従事者の処遇改善を早急に実現するよう要望書を提出したのちに意見交換の場も設けていただきました。
近々には仙台市にも同様の要望行動を行う予定でおります。