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「宮城県DWAT説明会」を開催しました

 

【活動報告】「宮城県DWAT説明会」を開催しました

 

~災害時における福祉支援の充実を目指して~

 

宮城県社会福祉法人経営者協議会では、災害時における要配慮者への適切な支援体制を構築するため、令和7年12月に県内3カ所(仙台・登米・大河原)にて「宮城県DWAT説明会」を開催いたしました。

宮城県DWAT(災害派遣福祉チーム)は、災害時に高齢者や障害者、妊婦・乳幼児といった「災害時要配慮者」のニーズに対応するための専門チームです 。一般避難所において、避難生活による生活機能の低下(二次被害)を防止するなど、専門的な福祉支援を行うことを目的として、宮城県災害福祉広域支援ネットワーク協議会の下に設置されています これは、単なる外部支援ではなく、自分たちの利用者や仲間、事業所を守るための「相互支援の仕組み」でもあります

宮城県DWATが誕生して今年度で6年が経過しました。令和6年能登半島地震では全国のDWATが支援に駆けつけるなど、その重要性は益々高まっています。

一方で、福祉関係者や自治体等の間では未だ周知の途上にあるという課題もあります。そこで、さらなる理解促進とチーム員登録の拡大を目指し、本説明会を実施いたしました。

社会福祉法人がDWATに登録し、支援体制を整えることは、地域における大切な「公益的な取組み」の一つです 有事の際に一般避難所等で一人でも多くの要配慮者を支えるためには、より多くの方々のチーム員登録が不可欠です 。引き続き、積極的なDWATへの登録・ご協力をお願い申し上げます

↓宮城県DWATの活動詳細についてはこちらのリンクをご覧ください。

宮城県DWATリーフレット