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「自治体の取組から学ぶ福祉避難所のあり方について」研修会開催報告

【開催報告】令和7年度 災害対策委員会企画研修会を開催いたしました
宮城県経営協では、令和8年1月21日(水)、TKPガーデンシティPREMIUM仙台西口にて「令和7年度 災害対策委員会企画研修会」を開催いたしました。
本研修会は、災害時に要配慮者の方々を支える「福祉避難所」が有事の際に確実に機能することを目指し、平時からの自治体と社会福祉施設の連携・体制整備を学ぶ目的で企画されました。
開催概要
  • テーマ: 「自治体の取組から学ぶ福祉避難所のあり方について」~社会福祉施設との関係づくりの必要性~
  • 日時: 令和8年1月21日(水) 14:00~16:30
  • 講師: 秋田県男鹿市 市民福祉部 福祉課 課長 北嶋 三世 氏
  • 参加者: 会員法人役職員、自治体関係者など 計30

研修内容
【講義】自治体と社会福祉施設の連携の必要性
講師の北嶋氏より、秋田県男鹿市における福祉避難所の体制整備の先進的な事例をご講義いただきました。行政の視点から、平時における社会福祉施設との関係づくりがいかに重要であるか、具体的な実践例を交えてお話しいただきました。
【グループワーク】地域を守るために自施設が果たすべき役割
講義を受けた後、参加者同士によるグループワークを実施しました。「地域を守るために自身の施設が果たすべき役割」をテーマに、施設経営者や自治体職員がそれぞれの立場から意見交換を行い、具体的な連携のあり方について活発な議論が交わされました。

おわりに
災害時に地域住民の生活を守るためには、私たち社会福祉施設が健全な経営を行い、行政や地域社会と強固なネットワークを築いておくことが不可欠です。
宮城県経営協では、今後も「地域福祉を担う活動」と「行政・市民との連携」の二つの柱を軸に、県民の皆様の安心・安全な生活に寄与する活動を続けてまいります。
ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。